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ごあいさつ


 

先月28日夕方に発生した「令和8年熊本地震」は、最大震度7の大きな揺れにより死者・傷者を数多く出しました。猛暑の中、避難所生活を余儀なくされました皆様に心からお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた皆様のご冥福をお祈りいたします。

 さて、今年の夏は、7月23日に浜松市で41.1度を記録するなど、全国6市7地点で40℃以上の酷暑日を記録しましたが、皆さん、体調管理は万全でしょうか。
8月お盆の月を迎え、先祖のお墓参りなどで、ふるさとへ帰省される方も多いことと思います。どうか「自分の健康と安全は自分が守る」ことを第一に、楽しい思い出が多い令和8年の夏となることを願っています。

 鏡石町は、唱歌「牧場の朝」に歌われた緑豊かな自然環境と優れた立地条件に恵まれ、「清々しさ」と「美しさ」をさらに深化させるための事業を進めていますが、福島県は今月21日に県制施行150周年を迎えます。町では、今年の田んぼアートの絵柄に150年を祝う文字を描きました。ご覧になられた方も多いと思いますが、明治・大正・昭和・平成、令和の長い歴史をたどりながら、100年後の未来に向けて、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 昨年実施された国勢調査の速報値が5月末に公表されましたが、鏡石町は12,017人と前回の調査から301人減となりました。これは1年で約60人が減少していることになります。この人口減少に歯止めをかけるため、子どもを産み育てやすい環境づくりと健康長寿対策、そして、町民の皆さんが生きがいを持ち、ずっと住み続けたいまちづくりを進めていかなければならないと改めて感じました。
「町づくりは人づくり」と言われます。皆さん、「第6次総合計画」の理念「未来へつなぐ ずっと安心 みんな元気に"進(すすむ)"かがみいし」に向けて共に頑張りましょう。

令和8年8月

鏡石町長 木賊 正男