ごあいさつ

厳しい寒さが続き、例年に比べ降雪・降水量が少ない今年の冬も、ようやく暖かな日差しとともに大自然の息吹が感じられる季節を迎えました。
この季節は、卒業や就職という新たな人生の旅立ちを迎えた皆さんには、希望に満ち溢れ胸を膨らませていることと思います。
ご卒業ご就職される皆さん、おめでとうございます。皆さんのふるさと鏡石からエールを送ります。それぞれの夢に向かって頑張りましょう!
さて、今月11日で「東日本大震災」から15年が過ぎようとしておりますが、今もなお震災の爪痕が残る箇所もあり、その被害の大きさを改めて痛感しています。
そして、東日本大震災後も全国各地で地震や豪雨、大規模な山林火災などの自然災害が頻発しており、災害への備えの必要性と住民力、地域コミュニティの大切さを強く感じております。
町としても地域の安全安心づくりに万全を期すべく、関係機関団体と連携し、地区防災計画の策定など生活に身近な対策と町民の皆さんへの周知に努めてまいります。
間もなく桜の季節を迎えますが、農家の皆さんは、農作業の準備に取りかかる忙しい時期に入るかと思います。
どうか天候に恵まれ、実り多い収穫期を迎えられるようお祈りしています。そして、何よりも"安全と健康第一"で笑って暮らせることを祈っております。
令和8年3月
鏡石町長 木賊 正男
